2009年:フィリピン(セブ)

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はじめに


 平成21年3月27日(金)~30日(月)の四日間、研修旅行でフィリピンのセブ島に行って来ました。

博心会には、3つの歯科医院がありますが、普段なかなか交流を持つ機会が少ないので、すべてのパートナーとのチームワークの強化を目的に毎年一回医局旅行を実施しています。

 今回は、出発前日に旅行を計画した研修旅行実行委員の鈴木先生の身内に不幸があったために、研修旅行始まって以来の少人数となってしまいました。

 しかし、参加したメンバーはセブ島の人々とのふれあいを通して、いろいろな事を学んだようです。

 セブ島で過ごした数日間で、博心会チームメンバーが何を感じ、何を学び自己成長したのかを、暖かな心をもって是非お読み下さい。

博心会研修旅行実行委員会 永橋 克史


image3image4 フィリピンのセブ島へ行ってきました。

 セブ島の空港へ着くと、南国特有のムーっとした空気に出迎えられました。

ホテルまでは、私たちは普通にエアコンの効いたバスで移動したのですが、現地の乗り物は、日本で言うバンやトラックなどの荷台を改造したハデな色合いの乗り合いバスとでも言うのでしょうか、もちろんエアコンなしのオープンな感じで、ある人はしがみついて乗っている様な感じさえしました。

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 宿泊先は、「シャングリラ・マクタン・リゾート&スパ」で、入口ではテロなどへの警戒の為でしょうか、犬が車の周りをぐるぐると、そして車の下まで鏡で見る厳戒態勢で、後に観光で街に出た時もショッピングセンターや名所でのあちこちに拳銃を持った警察官がいて、フィリピンと言う国の治安の悪さが良く分かりました。

 ホテルの中は別世界の楽園で、リゾート気分を満喫する事が出来ました。

image8 特に今回初めてスパと言うものを体験する事が出来、この時ばかりは時間の流れがゆっくりと過ぎていくのが感じられ至福のひと時を過ごすことが出来、とても幸せでした。

 デンタルエステでも、患者様に至福の時を過ごして頂ければと思いました。

 そして、朝食の時に食べた本場のフィリピンバナナは日本で食べるより味が濃厚な気がしたのは私だけでしょうか? 

薄井 芳子


image11 image10 今回の研修旅行はビックリする事が多い旅行でした。  

 フィリピンのセブ島という初めて行く場所で、しかも全員で11名という今までにない少人数の旅行になってしまいました。

 セブ島のマクタン空港に着き外に出ると、たくさんの人が居る事にまずビックリ!!

 ホテルまでの道のりもどこを通っても、とにかくたくさんの人がいて、バスの中の私達をずっと見ているのです。

image13image12 二日目の観光はバスが止まるたびに物売りがバスに近づいてきて窓ガラスをたたいてくるし、サントニーニョ教会堂では幼い子ども達が近づいてきて水を売ろうとしてたり、洋服もろくに着ていないような赤ちゃんを抱っこしてきて物乞いをするのです。

 テレビではフィリピンの貧困の様子をよく見ていたけれど、それを目の当たりにし、まして子ども達がしているという事にとてもショックを受けました。

 ホテルはとても広くて緑が多くキレイな所でした。

 ホテルのビーチに行ってまたビックリ!!

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波打ち際にたくさんの色とりどりの魚がいた事です。まるで砂の上に立っているのにダイビングをしているかのようで感激しました。

 食事もフィリピン料理かぁ・・と、今まで食べた事がないので少し不安でしたが、ホテルの食事はもちろん、シーフードもフィリピン料理もとてもおいしく、また、フィリピンの代表のビール「サンミゲール」は飲みやすく、今回も毎日たくさん食べてたくさん飲むことができて大変満足でした。

関根 清夏


image18 今回のセブ島研修旅行の私のテーマは「ショッピングとセブ島を満喫する事」でした。

私自身、海外旅行は久しぶりで、博心会のメンバーになって初めての研修旅行だった為、まず現地の情報を本などでチェックし、海外旅行に関する事をスタッフの方々や知り合いに聞くことから始まりました。(同時に娘[五歳]や家族の理解と協力なくして、この旅行に参加する事は不可能でしたので、とても感謝しています。

 二日目の市内観光で印象に残ったのがサントニーニョ(幼きイエス・キリストの名称)教会で、毎日のように、キリスト像に手を触れ祈りを捧げる人々が並んでおり、私は「信仰心の強い国だなぁ」と感じました。

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 この後、昼食でフィリピン料理のレストランに行きました。意外と日本人向けの味付けで、生ものはなく、野菜は熱を通したもの、肉類も多く食べきれない程出てきましたが、とても美味しく頂きました。

 昼食後、バスに揺られて着いた所は、高台に建つ道教寺院!赤と白が映える建物で、99段の階段を登るのかと心配していたら、途中までバスをつけてくれた為、暑い中少しの階段ですみました!

   とても景観がすばらしく、セブの街並みが遠くに見え風を心地よく感じ、来て良かったと思いました。

image23image25 三日目の午前中は初めてシーウォーカーを体験しました。ヘルメットのような物の中に管で酸素を送ってもらい、これをかぶって水深5mの海に潜って海底散歩!!沢山の熱帯魚にえさを与えながら歩くのは大変でしたが、すごく楽しかったです。

 午後は大型のアヤラショッピングセンターで買い物!ガイドさんから「買い物中、集団スリ窃盗団がいるから、肩かけバッグは前に抱えるように」と言われ、注意しながらの買い物!それでも、目的のパパイヤ石鹸やドライマンゴーを大量にゲット!セブベストドライマンゴーはマンゴーのそのままの風味が生きていて美味しかったです。

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夜は、関根さんとホテルのプールへ直行!夜空を眺めながら泳いだのは初めてで、まるで時間が止まったかのようで、とても癒されました。

image30 3泊した「シャングリラ・マクタン・リゾート&スパホテル」は、高級ホテルゆえに入口の所で車やバスごと警備員数人に1~2分チェックされて入る事にビックリ!!さらに、中庭、プライベートビーチの広さ、清潔感に感激しました。また、どこで会ってもスタッフの英語での笑顔での挨拶は見習いたいと思いました。

ホテルの朝食ブッフェ、イタリアン等も種類が豊富で、マンゴー、パイナップル等の果物、ジュースは毎日のように飲食し、また、本場フィリピンバナナは黄色みがかっていて甘くて美味しかったです。

 フィリピン航空の機内食も量も多かったけれど、美味しかったので全部食べてきました。

 とても充実した旅行でした。

杉山 智美


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今回の研修旅行は、フィリピンのセブ島で、リゾート地なのでのんびり出来ました。

 観光巡りでは、寺や教会を見学して文化を学ぶ事が出来、良い経験をさせてもらいました。

    観光中バスで移動の時は、停車中に道路を歩いて物を売っている人や、お金や物を欲しがっている人が居て、驚きました。

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フィリピンは貧富の差が激しいと聞いてはいましたが、実際に現地を訪れ現状を見ると、日本は何て裕福な国なんだろうと思い考えされられました。

   宿泊したホテルはというと、緑が多く、入口は開放的でトビラがなく、鳥が居たりと、外に居る様な感覚で癒されました。

食事はバイキングで何でもおいしかったし、部屋は外の眺めが良い所で海やプールがみえて、とても良い所でした。

 廊下を歩いていると、スタッフの人が必ず挨拶をしてくれて、迷っていたりすると、雰囲気で分かったのか、声を掛けてくれて、その場所まで一緒に行ってくれたりと、とても親切にしてくれて助かったし、気分も良く、いい場所でした。

フィリピンでは、あまり買い物する所がなく少し残念でしたが、自然が多く、海もキレイで、プールに入れたし。

楽しく過ごす事が出来ました。 

木村 仁美


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 今回の研修旅行は、2度目の参加となりました。

 シンガポールに続き、今回はセブ島でした。

 セブ島のイメージは海がキレイ、物価が安いというイメージでした。

 今回の目的はスキューバダイビングにチャレンジすることでした。

 なかなか日本で体験する機会がなく、初めての体験になりました。

 想像していたよりも、とてもむずかしく、何回も失敗してしまいました。

image43 ただ、海はとてもキレイで、機会があればまたチャレンジしてみたいです。

 セブ島は思っていたより治安が悪く、少し怖かったです。日本は恵まれているなとつくづく思いました。

 今回、スキューバダイビングをしてみて、新しい視野が広がったと思います。

自分がとても小さくみえました。

 新しい事にどんどんチャレンジした沢山の事を身につけていきたいと思います。

大栗 久美子


 博心会の研修旅行に初めて参加させて頂き、フィリピンのセブ島に行ってきました。

 海外という事で、言葉の違いや文化の違いがあるので、それを少しでも肌で感じ、何かを得られればいいなと思って出かけました。

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 一日目はセブ島に着き、みんなで食事に行き終了。

 セブ島はものすごく暑い・・・!!

 二日目は市内観光という事で、寺院や要塞、ショッピングセンター等に行きました。

image48image52 この日は市内の様子を拝見する事が出来、セブ島の文化に触れる事が出来ました。

 ショッピングセンターでは、迷子になってしまい、集合場所を探すのに苦戦しました。

 なかなか日本語や英語が伝わらなかったですが、ジェスチャー等を交えて会話をし、なんとかたどり着けました。

 コミュニケーションというのは、言葉だけでなく、表情や身振りも大切という事に気付き、現地の方の優しさにも触れる事が出来ました。

image51image50image49 三日目は自由行動という事で、ホテルのビーチに行ったり、プールに入ったりと、のんびりと過ごしました。

 セブ島の海はとてもキレイで、たくさんの魚も泳いでいました。

 ホテルの方々もすれ違う際は必ず「HELLO」と笑顔で声をかけてくれて、新めて笑顔と挨拶は大切だという事を気付かせてくれました。               

 今回の研修旅行で得たものを、今後の生活に生かせる様にしていこうと思っています。

 他の医院のスタッフの方、先生方とも会話が出来、充実した旅になりました。

軽部 杏里


image53image54 今年の海外研修は博心会に勤務して二回目です。

今年はフィリピンのセブ島という所でした。

 今回の私のテーマは、以前からやってみたいと思いつつもなかなか出来そうで出来なかった「スキューバダイビングに挑戦する!!」でした。

いざやってみると想像以上にむずかしく、鼻で呼吸すると一気に鼻に水が入り大変なことになり、時間もあるし、周りの人も待っているしで、みんなが戻って来るのimage55をまってようと思ったけれど、インストラクターの方が「大丈夫だから頑張ろう。」と、言ってくれて、しばらくすると何とか慣れてきて泳いでいるいろいろな魚等を見れて楽しむことが出来ました。

 初めてのダイビングが出来てとても嬉しかったです。今回の旅行は昨年よりも達成感があり、充実した研修旅行でした。

萩原 恵


 私にとって、初めての研修旅行、初めての海外旅行となりました。

 今年はフィリピンのセブ島でした。

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楽しみな半分、初めての海外なので不安もありました。

 セブ島到着。空港を出るとすごく暑かったです。

 翌日市内観光。フィリピンの街中は、ちょっと怖かったです。バスに物売りの人が近づいて来たり、信号があまりなく一方的にクラクションを鳴らすのはあたりまえでした。

 三日目は、自由行動。

 海でシーウォーカーをやりました。初めてだったのでドキドキ!!

 思っていた以上にヘルメットが重く、水圧がすごかったです。

 でも、目の前で魚が泳いでいるのを見る事が出来、とても楽しかったです。

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 初めてのことばかりで、戸惑うことも多かったですが、三泊四日楽しく過ごすことが出来ました。

斎藤 亜希奈


 今回の研修旅行は、初参加であり、初海外旅行でもありました。

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 初めてということで、すごく不安でしたが、ガイドブックを見ているとだんだん楽しみになって来ました。

 長い移動時間を経て、到着したセブ島は予想以上に暑かったです。

 二日目は観光で、市街に出たのですが、車やバイクがとても接近して走り、事故が起きないかとヒヤヒヤしました。

信号で停車したり、目的地に着いて降りるたびに、ワァ!!と物売りさん達が声をかけてきます。

窓から見える住宅街の様子やガードマンなのに銃を持っていたり、スーパーマーケットに入るのに荷物検査があったり、驚くことがたくさんありました。

国が違うと、こうも違うのか、と文化の違いを肌で感じました。

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 怖いなと思う気持ちがすごくありましたが、現地の皆さんが笑顔で手を振ってくれたり、挨拶してくれました。とりあえずたくさん「こんにちは」と「ありがとう」を言った気がします。

 現地の人も知っている日本語で話しかけてくれたりと話すととても面白かったです。

   明るい雰囲気で、精一杯の相手の母国語で笑顔でもてなす。その心を見習いたいなと思いました。

 この旅行に参加して、自分の見解が少し広がった気がします。

 この旅行をきっかけに、いろいろな国を見てみたいと思いました。

鵜澤 聡子


image70image72 研修旅行でフィリピンのセブ島に行ってきました。

今回、急に行けなくなった鈴木先生にかわり皆の引率をすることになり、プレッシャーがあるのに、さらに三つの課題を頼まれました。

  1. 衛生士に読んでもらう予定の本をこの旅行中に読むこと。
  2. スタッフが現地の人たちと交流を持つきっかけとして、日本の百円均一ショップで事前に買った物を安全に物々交換出来るよう手助けする。
  3. 鈴木先生のかわりに現地の歯科医院の見学ならびに、現地の先生との交流

それでは、僕の今回のテーマ「再チャレンジ」を含めた、旅行記を書かせて頂きます。

image73 まず最初に鈴木先生からの三課題についてですが、1、飛行機に乗り込みスタッフを見渡すと自分と同じ本を持っている人が自分の他に3名いました。(いずれも鈴木先生から旅行中に読むように言われていたようです。)セブ島についてプールサイドでトロピカルカクテルでも飲みながらゆっくり読もうとも思いましたが、課題は出来るだけ早くこなしてしまったほうが良いと、行きの飛行機の中で読んでしまうつもりで鞄から出して前の座席のポケットに入れ、機内食を食べて、「さぁ読もう!」と思った瞬間、映画上映の為か機内が暗くなり、満腹感も手伝って条件反射のごとく眠りの世界に入ってしまいました。

 眠りから覚めたのは、飛行機が着陸してみんなが機外に出るためにゴタゴタし始めた時でした。そして、せかされるように席をたち飛行機を降り、通関しチャーターバスに乗りホテルへ、ホテルに着いてホッとしたとたんに、事もあろうに本を機内に忘れてきたことに気付きました。あわてて現地の添乗員に頼んで航空会社に問い合わせ探してもらいましたが、残念ながら出てきませんでした。旅行早々面目なし!

2、私は、交換する品としてディズニーのミッキーマウスの顔が書いてある「扇子」を選び、ホテルに着いてすぐに、お手本をみせるつもりで受付のスタッフにトライを試みました。しかし、意味が通じず、現地スタッフの日本語がわかる人に通訳を頼みましたが、ホテルのスタッフとビジターが物々交換のようなことは規則で出来ないと言われ、あっさり玉砕!

image74 しかし、何とか写真だけでもと思いホテルのマッチ10個を私が持ち「扇子」を相手が持っているところを撮らせてもらいました。

 ちなみに、「扇子」はPresent For Youと言って渡してきました。

 ホテルの中で、交渉(物々交換)が出来ないとなると、ホテルの外での治安を考えると安全に交渉するのはフィリピンでは無理と思われ、この課題については次回以降に持ち越しという事になりました。

3、鈴木先生が事前に見学の許可を取っておいてくれた歯科医院の先生の都合で市内観光の途中でスタッフと別れて中曽根先生と見学に行って来ました。

image75image76おじゃました医院は夫婦二人のドクターで診療をしている医院で、診療台は2台でこじんまりした医院でしたが、内装に気を使っていて、落ち着ける空間になっていました。 

一日の来院患者数は10名位だそうで、このスペースで十分とのことでした。

 フィリピンは保険制度がないので、すべて自由診療になるそうです。

image78 奥様の先生は日本で診療を行っていた経験もあり、フィリピンと違い保険制度があったために使える材料や術式にしばりがあり、患者様に合った治療がなかなか出来なかったが、こちらに戻ってきてからは患者様の選択肢が増え、良く話し合ったうえで患者様の要望に合った材料を使い、時間をかけてじっくり診療できるとおっしゃっていました。

ペガサスの額が飾ってありました。

 三課題については以上です。

 それでは、私の今回のテーマ「再チャレンジ」についてお話します。

 何をしたかと言うとスキューバダイビングです。

 大学時代にPADI(世界最大のスキューバダイビング教育指導組織)のOPEN WATERのライセンスを取得していたので、以前、研修旅行で行ったプーケットで鈴木先生(大学時代に一緒にライセンスを取りました。)とスキューバーダイビングをしましたが、何年もブランクがあるというのにライセンスを持っているというだけで初心者をおいて案内役のダイバーと鈴木先生と三人でタンクをしょってすぐに海へ。

image79image80 水の中でフィン(足ひれ)を履こうとしたらタンクの重さで後ろに一回転、思い切り水を飲み潜る前に溺れそうになりました。なんとかもがきながらもフィンを付け、いざ潜ろうとしたらまったく潜れない。

何故かと冷静に見てみるとBCジャケット(空気の出し入れにより水中バランスをとるジャケット)が空気でパンパン。空気を抜いてやっとの思いで水中へ!

 久しぶりに潜ったらなんなんだこの水圧!息苦しさ!耳が痛い!耳抜き(潜水時に鼓膜内部の圧力を外部と同じにする行為。上手く出来ないと鼓膜がやぶれることあり。)出来ない!!

周りの景色など目に入らず前を泳ぐ二人に追い付くのに必死!水深何メートルなのかも空気の残量など見る余裕なし!

 気がつくと周りには魚たちが泳いでいて、鈴木先生と案内役のダイバーがハコふぐでキャッチボールをしているではありませんか。

自分もと思いましたが、息苦しさはかわらず、頭は痛いし、もうこれ以上は耐えられないので、緊急浮上!!

水面はまだかと足をバタバタしていたら、足を何かに引っ張られました。

鮫に噛まれたと思いきや、案内役のダイバーが引っ張っていました。

何故!?と考えてみるとスキューバーの鉄則、吐き出す泡より速く浮上してはいけない事をパニック状態で忘れていました。

image81そんなこんなで大変なおもいをしたので、いつか海に行くことがあればリベンジしようと常日頃身体を鍛えていたので、今回の旅行がセブと決まってからずっとイメージトレーニングもして、再チャレンジしました。

 今回は、まったくの未経験者のスタッフの二人と一緒での参加でしたが、ライセンス持ちと言わなかったので始めプールでの練習があり、心の準備も出来ました。

 未経験者の二人にはプール実習もままならないようで、悪戦苦闘していたみたいでした。

 プールでの練習でいい汗をかき、いよいよ海へ。

 今回は水深5~9メートルの所で、安全で沢山魚が泳いでいる場所でした。

image82 初めての人は一生懸命息をするので体が浮いてしまい、シュノーケリングとあまりかわらないように見えました。

おそらく自分もライセンスを取りに行った時、はじめはこんなふうだったのだろうと思いました。今回は身体を鍛えイメージトレーニングした甲斐があって、余裕を持って水中散歩が出来ました。やはり練習することは大切です。

次回は水深20~30メートルに挑戦したいです。

 吸気は小さく、呼気は大きくです。すると肺が小さくなり沈んで行けます。参考までに。

永橋 克史


 今回は何回も候補にあがりながら治安の問題やらでなかなか実現しなかったセブ島です。

image83image85成田発セブ行きの直行便は離陸して約4時間半後にセブ島と2本の橋で結ばれたマクタン島と呼ばれる小さな島に到着します。空港から20分くらいで島の東海岸に着き、ここがフィリピン随一のリゾートエリアで白砂のビーチと透き通る青い海が広がっています。

セブというとアジアンリゾート、ダイビングスポットといったイメージしかなかったのですが実際に行ってみると歴史的な史跡や由緒ある教会などが点在していて単なるリゾートではないと実感しました。

   セブ島に初めて上陸したのはマゼランでこの地でキリスト教を布教しました。そのため教会を中心とした文化遺産が多いようです。それとスペインによる統治時代が長かったためスペイン風の古い街並みがよく見かけられます。

image86image84マクタン島はもともと庶民が素朴な生活を送る平凡な島で、リゾートを一歩外に出れば学校や教会やマーケットがあります。

路上はモルティ・キャブと呼ばれる小さな乗り合いバスがたくさん走っています。

見ているとバス停のようなものはないらしく、それほど広くない道でいきなり止まったり発車するのでここで運転するのはかなり慣れが必要だと感じました。

このちいさな島に国際空港やリゾートエリアが集中しているのに以前、橋は1つしかなくかなり渋滞したようです。

image87image88セブ島とマクタン島を結ぶ新しい橋=第2マンダウエ・マクタン大橋は日本のODAの円借款が活用され1999年8月に建造されたもので、渋滞の緩和に役立っています。

普段ODAと言われてもあまりピンときませんでしたが、今回はその具体的な一例を見ることができて、ちょっとだけ日本を誇りに思いました。(ちなみにODAとはOfficial Development Assistance 政府開発援助です。)

image89いつもの目的である写真撮影の今回のテーマはやはりリゾートと言うことでエメラルドグリーンの海、白砂のビーチ、青い空と白い雲のきれいなコントラストの写真でした。ホテルの周囲を散策していて、これに近いものが撮れました。

今回実際訪れてみて歴史的なものも結構あるので、もし将来チャンスがあれば海やビーチだけでなく歴史的スポットにも目を向けたいと思いました。

中曽根 敏明


おわりに

 最後までお読み頂き本当にありがとうございます。

 私たちは、あなたに心から信頼と満足を得られる歯科医院作りをしています。

 そのために一番大事な事は、博心会のスタッフ全員が固い結束を持ちお互いを思いやり、助け合い、時には叱咤激励しあって診療にあたる事だと思っています。

 今回の研修旅行で、さらに結束力は増しました。

 「こんなメンバーと出会えて嬉しい。」

 「ここで働けて本当に良かった。」

 博心会の全員が、心から感じて幸せになる事。

 スタッフが幸せになって初めてあなたを幸せに出来ます。

 そして、その環境を作るのが理事の使命だと思っています。


編集後記

今回も例年同様限られた時間でしたが非日常を満喫し、現地の文化にも触れることができたと思っています。

みんなふだん診療室で一緒に働いているスタッフ、他の医院で働いているスタッフとも違う環境の中で話ができ、リフレッシュできたことでしょう。

今回のホテルはShangri-La’s Mactan Resort & SpaといいSpaが看板のようなのでここのChi-Spaを体験してきました。

アジアでも最大級らしくここだけで1つのリゾートのような贅沢な空間を持っています。

Chiとは「気」を意味しているようです。

最初にカウンセリングがあり、最も適したオイルやアロマを選んでくれて「気を取り入れることにより 自然治癒力が増し、心身ともに健康でいられる」という中国古来の考えにヒントを得て独自のコンセプトで行っているとのことでした。

Spaを体験しながらこれからは歯科においても 患者様一人一人に対する細かい対応や医院の新しい発想が必要だと思いました。

編集委員 中曽根 敏明